敷島の滝(天人峡)

2009.8.29

先ずは日本の滝100選にも選ばれている羽衣の滝を目指す。

 

羽衣の滝に向かって真後ろのやや右手奥に敷島の滝へと続く道があるが、その道の入り口にある「通行注意」の看板によるとハイキング気分では行けないほどの険しい道らく、これを見て行くのをためらう人も多いとか……。

 

さらに歩き始めて間もなく、いきなり「熊、出没!!」の看板が目に飛び込んできて足が止まってしまったが、厳重に注意したところでどうなるものでもなく、覚悟を決めて前へと進んだ。

 

とにかく熊だけは出没しないことを祈って前へと進む・・・

道は岩がむき出していたり、デコボコだったり、階段になっていたりと、とにかく歩きづらい箇所が多い

 

途中にある吊り橋の上からの上流(左)と下流の眺め

やがて道がなくなって河原に出てしまい、河原にある石の上を上流に向かって歩くことになってしまった。
もしかしたら「道に迷ったのでは?」という不安を抱えたまま石の上を50mほど歩いたところで再び上に上がる道を発見してホッとした が、後にも先にも人影は見えず、川の水音だけが不気味に響いていた。

 

間もなく、ゴーという滝らしい音と共にそれらしい滝の姿が木々の間に見え、「敷島の滝」という標柱も発見した。

そこからもっと滝に近づけそうな道が続いていたのでさらにその先へと歩を進めると滝の全容が見え出した。

さらに河原へと下る道が続いていて間近で滝を見ることができた 。(羽衣の滝から所要時間15分) しかし、夕暮れで自分一人だったこともあって滝にはあまり近寄らず、早々に引き返した。

帰り道で計7〜8名の人と行き交ったが、もう少し早くその存在を確認していればもっとゆっくり観賞できたのだが……。